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サイトマップ作成機能の利用手順|サイトマップ作成機能の操作方法
【A】サイトマップ作成機能の利用手順 【サイトマップ作成】機能を利用するには、次の4つのステップが必要となります。 ■ STEP 1 Googleウェブマスターツールで、Googleアカウントを取得します。 Googleアカウントをお持ちでない方は、Google ウェブマスターツールへアクセスし、画面右側の「Googleウェブマスターツールへ」をクリックします。 移動したページの画面右側にある「Googleアカウントの作成」より、アカウントの作成を行ってください。 ■ STEP 2 Googleウェブマスターツールで、サイトURLを登録します。 ※サイトURL 例:http://planet.dreama.jp/ Googleウェブマスターツールの操作方法等、詳細につきましては、ウェブマスター向けヘルプセンターをご参照ください。 ■ STEP 3 QaLuTa の 【サイトマップ作成】機能で、「sitemap.xml」ファイルを作成します。 詳細につきましては、下記サイトマップ作成機能の操作方法をご参照ください。 ■ STEP 4 Googleウェブマスターツールで、「sitemap.xml」を追加します。 QaLuTa では、「sitemap.xml」(XMLファイル)は次の様に自動生成されます。 「サイトURL + /sitemap.xml」 ※例:http://planet.dreama.jp/sitemap.xml 【B】サイトマップ作成機能の操作方法 ※Googleウェブマスターツールで、Googleアカウントの取得 および サイトURLを登録 の後、行ってください。 ■この機能について Googleをはじめとした検索エンジンに対し、作成しているホームページの構造(サイトマップ)を伝えることが出来ます。これにより、検索エンジンのロボット(クローラー)がより正確に巡回(クロール)するようになり、SEOの効果を高めることが期待できます。 詳細につきましては、サイトマップ作成機能の概要をご参照ください。 ■対象となる記事 ・トップページ(トップページ>トップページ作成) ・記事型記事(各ページ>記事型ページ作成(投稿)) ・トピックス型記事(各ページ>トピックス型ページ作成) ・カート型記事(ショップ運営) ・リクルート型記事(求人ページ>求人ページ作成) ■上部 機能説明 QaLuTa にログインし、管理ページへアクセスします。 設定メニューの【サイトマップ作成】を表示します。 A 「sitemap.xml」ファイルを自動生成するか否か、選択してください。 「利用する」を選択した場合、対象となる記事の「投稿」「更新」時に、自動でファイルを生成します。ただし、生成処理が入るために「投稿」「更新」時に2〜3秒余分に時間がかかるようになります。 記事の投稿をすばやく行いたい、または逐次作成する必要が無ければ「利用しない」を選択してください。 B 上記の「自動生成」が有効な際、ファイルの生成後にGoogleのサーバーに向けてファイルが更新された旨の通知(Ping)を送信します。 更新がGoogleにより早く通知され、新しい記事がよりすばやく検索結果に表示されやすくなります。 C Googleウェブマスターツール内で指定された「サイトの確認」用のMETAタグを入力します。 ※クロールの状況をGoogleウェブマスターツール内で確認するための機能です。そのため、登録しなくてもクローラーの動作には影響ありません。 ■メニュー内 機能説明 D Google のインデックスに登録を希望するかしないかを選択します。 E トップメニュー名・サブメニュー名等、対象となる記事の名称です。 トップページ および 会社概要 以外は、「メニュー>メニュー設定」の「名称」と連動しています。 F 「優先度(G)」「頻度(H)」を設定する場所を選択します。 1)「中身をこの設定に統一」をメニューに設定した場合 ※下図参照 →トップメニュー以下、全てのサブメニュー・記事に反映します 2)「中身をこの設定に統一」をサブメニューに設定した場合 ※下図参照 →サブメニュー以下、全ての記事に反映します 3)「記事ごとに個別設定」をサブメニューに設定した場合 ※下図参照 →記事ごとに設定をします G 対象(E)の優先度を決定します。 メニューごとに、優先度を相対的に指定してください。 0.0(低) から 1.0(高) までの値を指定できます。 0.0・・・・・0.5・・・・・1.0 低 ← 中 → 高 <デフォルトは0.5(中)になります。> クローラーは、設定された情報をもとにサイト内のコンテンツの優先度をつけていきます。 効果的に利用する為に、優先度はサイト内のコンテンツを相対的に設定してください。 全てに高い優先度を設定しないよう、ご注意ください。 例えば、TOPページよりサイト内の他コンテンツが検索結果の上にある場合、 TOPページの優先度を1と設定し、サイト内の他コンテンツを0.5と設定します。 注意:あくまでサイト内情報の掲載優先度です、インデックスの検索結果の掲載順位には影響しません。 H 対象(E)の更新頻度を設定します。下記の項目が選択できます。 ・なし ・常時 ・毎時 ・毎日 ・毎週 ・毎月 ・毎年 クローラーは、設定された情報を基準として、サイト内をクロールするようになります。 注意:この設定はクローラーが「参考情報」として参照しますので、設定したペースで必ずしもクロールしないこともあります。ご了承ください。 I 当該メニュー内の記事が、最後に更新された日付を表示しています。 |
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